たばこ祭の実施決まる、花火は昨年並みで節電配慮も/秦野

秦野たばこ祭が9月24、25の両日、秦野市役所周辺を会場に実施されることが決まった。夏の電力不足を踏まえ、会場周辺に設置される白熱球使用のちょうちん飾りは自粛するほか、開催時間も短縮する。

 今年で64回目。祭は24日のオープニングパレードで開幕。ジャンボ火起こし、みこしパレードが行われ、25日はたばこ音頭千人パレード、らんたん巡行など協賛事業を含め42事業が実施される。弘法山からの打ち上げ花火については、市民からの要望を受け、昨年並みの約800発を打ち上げる。

 一方、節電に協力するため、会場周辺や水無川沿いに設置されるちょうちんは自粛するほか、開催時間も例年より1時間半短縮し、2日間とも午後7時で終了とした。水無川河川敷で行う長さ約500メートルの仕掛け花火や青森ねぶたの夜間行事も中止となった。

 東日本大震災の復興を願い、案内所での義援金募集や応援メッセージを掲げたキャンドルの設置などを行うことにしている。また、警察官の被災地派遣を考慮、約200人態勢で自主警備を実施する。

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