東京五輪向け警視庁がテロ訓練

2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、警視庁が11日、選手村の整備地に近い複合商業施設「晴海アイランドトリトンスクエア」(東京都中央区)で、テロ対策訓練を行った。

 訓練には約90人が参加。月島署の大月正司署長は「晴海地区は選手村があり、注目も集まる。訓練を通してテロ対処能力を向上させたい」と話した。

 大会では、警視庁などが選手村周辺を重点的に警備を実施する。

 訓練は、テロリストが爆発物を入れたかばんを置いて立ち去ったとの想定。月島署員らが利用客を避難誘導し、爆発物処理班がかばんを回収した。発砲するテロリストを、警備犬がかみつくなどして取り押さえた。

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