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zoom RSS 県道の橋 土台傾き通行止め 和歌山・橋本

<<   作成日時 : 2018/11/08 22:16   >>

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 和歌山県橋本市の紀の川にかかる県道の「恋野橋」が今月2日から通行止めになっている。全長約140mの橋の土台は大きく崩れていて、大きく傾き、橋中央には大きなひびも入っている。

 近隣住民らは、西に約4km離れた別の橋か、東に2km離れた奈良県五條市の橋まで、迂回を余儀なくされている。中学生や高校生の通学路にもなっていて、近隣の住民は1日も早い「復旧」を願っている。

 近くに住む男性は「通学にも不便ですし、通勤もここを通るので不便ですね」と。別の男性は「スーパーにせよ病院にせよ、全部向こうにあるからね。もしなんかあった時に、救急車や消防車も、みな遠回りせなあかんからね」と不安がる。

 和歌山県によると、先月30日、県の職員が橋の路面の接合部分に傾きがあるのを確認。今月2日に橋を通行止めにしたが、その後も傾きは拡大し、3日の未明には橋の警備にあたっていた男性が、大きな音を聞いたという。現在では橋が上流側に「く」の字形に折れ曲がり、道路のゆがみが目視でも確認できる状態になっている。

 和歌山県土整備部道路局の道路保全課によると、恋野橋は1955年に施工。5年に1回は法的点検があって、最近でも2014年に点検したが、その時は異常はなかったという。

 同課の汐崎功課長は「直接的な原因については、8月からの台風20号、21号、24号と三つの台風によって、橋脚の底が洗われて倒れたのでは」と推測する。

 土台の川底部分が、台風による増水で削られ、橋脚が傾いた可能性があるという見方だが、はっきりとした原因は、まだ分かっていない。

 傾いている橋の隣では、新たな橋の建設工事が進んでいる。橋脚はすでに完成しているが、2020年3月の完成予定で、まだ通ることができない。地元中学校の生徒らは、地域を巡回するバスや市の関係者の送迎などで通学している。

 和歌山県によると、新たな橋を建設していることから、恋野橋の復旧作業を行う可能性は低いという。新たな橋ができるまで、住民生活への影響は続きそうで、県は、今後の対策を検討することにしている。

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