住宅街ガス管工事で爆発、作業員全身やけど重体

5日午前10時頃、神戸市中央区下山手通の市道で、ガス管の取り換え工事中に爆発が起きた。作業員が巻き込まれ、1人が全身やけどで重体、2人がけがをした。

 兵庫県警生田署によると、当時、作業員が現場の道路を掘り、ガス管を電動ノコギリで切断していたという。同署は何らかの原因で漏れ出したガスに引火し、爆発したとみて調べている。

 工事現場で歩行者を誘導していた警備員の男性(62)は、「気づいたら赤い炎が2メートル近く上がっていた。その後はガスのにおいが一気に広がった。一瞬のことで何もできなかった」と青ざめていた。

 現場は兵庫県庁や兵庫県警本部から西約500メートルの住宅街。

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