スタジアムで爆発テロ想定訓練 ラグビーW杯2019の練習会場 名古屋・瑞穂区

名古屋市瑞穂区の競技場で26日、観客がなぎ倒され多数のけが人が出たという想定の救助訓練が行われました。

 この訓練は来年、日本で開催されるラグビーワールドカップ2019で、瑞穂区のスポーツ施設が練習場になることなどから行われたものです。

 試合中の大型ビジョンにテロリストから爆破物があることをほのめかす警告が映し出され、観客がパニックになったという想定で行われました。

 訓練では警備していた警察が観客を場外へと誘導するほか、消防が階段でなぎ倒されたけが人を重軽傷者に分けて病院へ運ぶまでの流れを確認しました。

 上空には消防のヘリも出動し、けが人を救出する訓練は本番さながらの状況で実施されていました。

 名古屋市は訓練を通して「イベントや大きな震災でもすみやかな救助ができるようにしたい」としています。

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