ピッツバーグのシナゴーグ銃撃事件にセレブが追悼メッセージ

ユダヤ教会堂のシナゴーグで発生、11人の命を奪った銃撃事件。ユダヤ人社会を標的にしたアメリカ市場最悪規模のヘイトクライムだと報じられ、アメリカに大きな衝撃を与えている。セレブたちもSNSにメッセージをアップ、ショックを露わにしている。エレン・デジェネレスは「今日、この投稿を読んでいるすべての人、1人1人に愛を送りたい。すべての人に。私たちは1つの世界なのです。みんな愛を必要としている。慰めを必要としている。お互いに与え合いましょう」とヘイトクライムに愛を持って立ち向かおうとメッセージをアップ。

ワン・ダイレクションのナイル・ホーランもTwitterで反応。ドナルド・トランプ大統領がこの銃撃事件後「教会の中に武装した警備員がいれば、犯人を止められた」と発言したことに触れ、「トランプはレポーターに武装した警備員がシナゴーグにいれば犠牲者の”数”はもっと少なかったと言い続けている。でも実際は、銃がまったくなければそもそも銃撃犯はいないはずだ。しっかり理解して」と投稿。銃規制に消極的なトランプ大統領を批判している。

大御所シンガー&女優のベット・ミドラーも大統領の指導力を批判。「恐怖は日増しに大きくなる。もし私たちにこれを止める行動を起こすリーダーがいなければ」。

女優のゾーイ・カザンも「この政権に標的にされていると感じているすべての人に愛を送ります。私はあなたの味方です」とこの政権が社会に分断を生み出していると指摘。「銃は人種差別主義、性差別主義、反ユダヤ主義で反LGBTの政権の武器になっている。法律と司法がそれよりも大きな武器になる。投票して彼らを退陣させて」とも。中間選挙でトランプ大統領に対する評価を下すように呼びかけている。

アメリカでは先週、トランプ大統領を批判してきた政治家やテレビ局のCNN、大統領選挙で争ったヒラリー・クリントン、トランプ大統領がずっと攻撃しているバラク・オバマ前大統領に郵便で爆弾が送りつけられるという事件も起きた。ますます分断が深まるアメリカ。中間選挙でどのような結果が出るのか、セレブたちがどのような反応を示すのか、今後も注目したい。

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