無人パトカー発進、男性はねる 伊賀署 サイドブレーキかけ忘れ 三重

17日午前3時40分ごろ、三重県伊賀市大内の市道で、伊賀署地域課の男性巡査部長(53)が事情聴取のため停車させていた無人のパトカーが発進。聴取を受けていた伊賀市予野の会社員男性(18)と、助手席に同乗していた20代の男性巡査がパトカーの前に立って手で押さえ、巡査部長が運転席に戻って停止を試みたが誤ってアクセルを踏み込み、勢いで男性がはね飛ばされて腰部打撲など全治約2週間のけがを負った。パトカーは男性の普通乗用車に衝突して停止し、警察官2人にけがはなかった。

 伊賀署によると、巡査部長らは男性の知人から交通トラブルの通報を受け、男性から事情を聞こうと車両の停止を求めていたという。パトカー停車時にサイドブレーキはかけておらず、ギアはドライブレンジに入っていた。自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)の疑いも視野に詳しい経緯を調べている。

 同署では7月31日にも、花火大会の雑踏警備をしていた地域課の男性警察官(53)がパトカーで男児(7つ)をはね、左足骨折の重傷を負わせる事故が起きている。

 三國悦夫副署長は「相手には申し訳ないことをした。事故原因を詳しく調べて防止を徹底していく」とコメントした。

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