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zoom RSS 狭い空間に市民と警備員、柵… 辺野古抗議排除の柵設置後の抗議活動

<<   作成日時 : 2018/07/17 23:42   >>

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「許しがたい蛮行だ」「表現の自由を奪うな」―。米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設で、17日午前、米軍キャンプ・シュワブの工事車両用ゲート前に新たな柵が設置されて以降初めて、工事車両が基地内に入った。

 抗議活動が柵と車道の間の狭いスペースに押し込められる中、座り込んだ市民らは「ひるまずに行動を貫徹しよう」「違法工事をやめろ」と声を上げた。

 新たな柵は、沖縄防衛局が14日深夜から15日早朝にかけて設置した。国道329号の南向け車線の路側帯に、高さと横幅が約1メートルの交通規制材(ポリタンク)42個を設置。ゲート前の規制で使われていた高さ約4メートル、横幅約1・7メートルの柵を国道側に移動させ、これまで市民が抗議活動を行っていたスペースが埋められるような形となった。



 3連休明けとなった17日午前8時半ごろ、市民ら約30人が、交通規制材と柵の間の歩道に座り込んだ。その後ろには民間警備員がずらりと立った。国道側から交通規制材、市民、警備員、柵が並び、ぎゅうぎゅう詰めとなった。

 太陽がぎらつく。沖縄平和運動センターの山城博治議長が、交通規制材の前でメガホンを握った。

 「市民を歩道に囲い込んで押し込む。腹立たしくてならない!」

 声に一層、力が入る。

 「ここは闘いの最前線。人権と地方自治を守る最前線でもある。状況は厳しいが、しなやかに、したたかに、頑張っていこう!」

 山城議長の視線の先にトラックが見えた。すぐに数珠つなぎになる。基地の中から警察官が出てきた。


 午前9時前、座り込んだ市民の「排除」が始まった。手や足を持って、あるいは脇を抱えて、警察官が市民をゲート前から移動させる。「暴力やめろ」「痛い、痛い」「アメリカ防衛局!」。そんな声が交錯する。

 「排除」が進む後方で、警備員がゲート前の柵を一部移動させた。さらに別の警備員が、赤いフォークリフトを引っ張って来た。交通規制材の中には水が入っており、重い。その下にリフトの「爪」を差し込んで持ち上げ、警備員が基地内に運んでいく。規制された車道上でも作業が行われ、市民が「路上での作業をなぜ許すのか」と警察に抗議した。

 交通規制材と柵は、工事車両が進入する部分だけ移動させられた。市民の「排除」が終わり、資材を積んだトラックが基地に入り始めたのは、午前9時25分ごろ。「排除」に、通常のおよそ倍の時間がかかったことになる。その間、国道329号は渋滞が続いた。ゲート前から望遠レンズを向けたが、最後尾のトラックは捉えられなかった。

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