<東京五輪>宮城知事「県が負担筋通らぬ」

 村井嘉浩知事は15日の定例記者会見で、2020年東京五輪・パラリンピックの運営費負担について「県が負担するのは筋が通らない」と従来の見解を強調し、大会組織委員会や東京都をけん制した。

 小池百合子東京都知事は仮設整備費を全額負担する意向を表明した一方、警備や選手の宿泊・移動などの運営費に関しては態度を明らかにしていない。村井知事は「主催者はあくまで大会組織委。応分の責任を果たしてくれると信じている」と述べた。

 仮設整備の都負担には「当初の約束が守られ、胸をなで下ろしている」と評価した上で、「仮設と恒久施設の線引きにはグレーゾーンが残る。都と調整を進めたい」と話した。

 東京電力福島第1原発事故で発生した指定廃棄物の放射能濃度が基準値(1キログラム当たり8000ベクレル)を下回ったとして、白石市が国に指定解除の申請方針を固めたことに関しては「自治体の判断で解除に踏み出すのは素晴らしい。今後に弾みがつく」と歓迎した。

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