高江で米軍訓練激化 オスプレイとヘリ同時飛行 風圧、騒音激しく

東村高江の集落に近い米軍北部訓練場ヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)のN4地区の周辺で18日、米軍ヘリやオスプレイによる訓練が行われた。チョウ類研究者の宮城秋乃さんが同日、自然観察で訪れた際に確認した。米軍ヘリは少なくとも4機が飛行し午前11時半ごろから午後5時ごろまで5時間余、県道70号の上空を含む空域で低空の旋回を繰り返していたという。

 宮城さんによると、オスプレイは2機が相次いでN4地区のヘリパッドへ着陸した後、そのまま離陸していった。米軍ヘリの低空飛行で県道70号沿いにあった三角コーンが吹き飛んだり、オスプレイが離着陸する際、木の枝が折れて飛び散り、その枝をN4地区ゲート前にいた警備員が拾う場面もあった。また、訓練場内の林の中からは銃声が約30分間聞こえたという。

 宮城さんは「ヘリとオスプレイが同時に飛ぶ時が一番うるさかった。空がうなり、風を切るような音だった。米軍機が飛ばない時は、カエルの声がよく聞こえた。せっかくこんなに生き物がいる場所なのに」と指摘。「集落や高江小中へも行ってみたが、うるさかった」と騒音の大きさを強調した。

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