飛行機の乗客が救命胴衣を盗んだそのワケは…「泳ぎに行ったときに使えるかと」―中国

2013年9月5日、天津空港において、男性が飛行機に備え付けの救命胴衣を盗んだ容疑で逮捕された。盗んだ理由は「いつか泳ぎに行ったとき使えると思った」。7日付で新華社(電子版)が伝えた。

救命胴衣は逮捕2日前、犯人の男性が長沙市から天津市を訪れた際に利用した南方航空の飛行機内で盗んだもの。機内で救命胴衣を発見した男性は「泳ぎに行ったときに使える」と思い、深く考えずにこっそりとカバンの中へしまった。同日、南方航空は同飛行機から救命胴衣が盗まれたことを知ると、すぐさま警察に通報。天津空港では警備を強化していた。数日後、男性はそしらぬ顔で再び飛行機に乗って長沙市へ帰ろうとしたが、荷物のX線検査によって犯行が発覚、あっけなく御用となった。男性は警察に厳しくしかられたうえ、10日間の拘留を申し渡された。(翻訳・編集/YM)

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