太陽光パネルの盗難防げ オプテックス、防犯システム販売強化

オプテックスが、大規模太陽光発電施設(メガソーラー)向けに屋外防犯システムの販売を強化している。太陽光発電パネルの盗難などが国内外で発生しているためで、3年間で累計5億円の売り上げを目指している。
 同社によると、今年3月に茨城県のメガソーラー建設現場で太陽光発電パネル138枚が盗まれたり、ドイツではすでに数十件のパネル盗難が発生しているという。
 システムは、販売している3種類のセンサーを施設の敷地形状に合わせて提案。赤外線タイプは最大200メートルの直線の警戒ラインが引け、光ファイバータイプではフェンスを越えようとする人を検知できる。レーザータイプは一定エリア内で動く人を感知する。
 侵入者があれば音で威嚇したり、施設管理者に通報したりする。管理者の予算に合わせ、警備会社と提携したシステムなども売り込んでいく。同社は「今年に入り引き合いが増えている。盗難や破損を心配する管理者も多く、需要拡大が見込める」(SEC事業本部)として営業に力を入れている。

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