最高裁警備員にかみつき男、開示証拠をネットに

傷害事件の公判前に検察側から開示された証拠を動画サイト「ユーチューブ」に投稿したとして、東京地検は7日、愛知県江南市、不動産会社社長・山本兼吉被告(47)(傷害罪などで1審有罪、控訴)を刑事訴訟法違反(開示証拠の目的外使用)容疑で逮捕した。

 刑訴法は、証拠を公判準備以外の目的で人に渡したり、ネットに流したりすることを禁じている。裁判員制度の導入を前に検察側が幅広く証拠を開示するようになり、個人情報の流出リスクが高まったため、2004年に罰則が設けられた。摘発は極めて異例。

 発表によると、山本被告は11年4月、民事訴訟に出廷するため出向いた最高裁で警備員の手にかみついたとして逮捕され、傷害、公務執行妨害の罪で起訴された。1審公判中の昨年10~12月、被害者らが写っている実況見分の写真などの開示証拠を動画にして、投稿した疑いが持たれている。

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