全従業員を市民救命士に クラウンプラザ・神戸

ANAクラウンプラザホテル神戸(神戸市中央区)が、警備や清掃などの委託業者を含めた全従業員を「市民救命士」にする計画を進めている。東日本大震災で各企業の危機管理体制が強化される中、同ホテルは「いつどこで従業員が遭遇しても対応できるよう、認定後も定期的に講習を受けさせたい」としている。
 同ホテルは、フロントやレストランなど持ち場ごとに、市民救命士に認定されたスタッフを配置できるよう、今年から対象者を広げた。神戸市内では、神戸ポートピアホテル(同)などで全社員を対象に取り組むホテルもあるが、委託業者も含めるのは珍しいという。
 神戸市の「民間救急講習団体制度(FAST)」を活用してボランティアのインストラクターを招き、ホテル内で講習会を開催。認定者は約400人いる社員やパート、アルバイトらの約半数に達したという。
 客や同僚を自動体外式除細動器(AED)で救ったケースもあり、同ホテルのジョージ・コメンダーコス総支配人は「より安心なホテルを目指し、年内に大半が認定されるよう進めたい」と話している。

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