治安確保へ警備員結束 宮城県協会と全国協会、無償巡回

東日本大震災で津波被害を受けた宮城県内の被災地で、全国から駆け付けた警備員が治安の確保に協力している。パトロールで目に付いた情報を警察に知らせ、犯罪の防止に一役買っている。
 遺体の捜索などに全力を挙げる警察を支援しようと、県警備業協会と全国警備業協会が、仙台南、仙台東、塩釜、石巻の各署管内で無償で巡回に取り組んでいる。
 全国警備業協会は3月下旬、七ケ浜町に拠点を設置。これまでに大阪府、神奈川、千葉両県からそれぞれ十数人の警備員が交代で派遣された。
 同町では、海岸に新品のタイヤなどを積んだコンテナが打ち上げられていたり、住宅地に流された家庭用金庫が落ちていたりする。盗もうとする不届き者もいて、警備員が警戒に当たるとともに、塩釜署に情報を伝えている。
 個人情報が分かる貴重品類は見つけ次第、町の災害対策本部に詰める警察官に届けている。
 県警備業協会も3月中旬から仙台、石巻両市などに、延べ1500人余りの警備員を投入し、犯罪の抑止に協力している。
 全国警備業協会は「被災住民に安心感を与え、犯罪を防ぐのがわれわれの役目。今回の活動を、大災害の際に警察と警備業が連携して治安維持に当たるモデルケースにしたい」と話している。

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