CSPは3日ぶり反落、戻り売りに押されるも、突っ込み買い好機に

セントラル警備保障(CSP) <9740> は3日ぶり反落。800円台での戻り待ちの売りに押し戻される展開だが、突っ込み場面は買い好機といえそうだ。

 主力のセキュリティー事業で、羽田空港国際線貨物ターミナル(10月21日に稼働)の警備事業を受託。「11年2月期は半期分が上乗せとなるが、12年2月期にはフルに寄与してくる」(経営企画部)というなど、今後の展開が期待されるためだ。市場では、「11月中旬には横浜市でアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議があり、関連株として注目される」(銀行系証券)との指摘もある。

 一方、警備員の教育費など先行投資が膨らみ、11年2月期予想の連結経常利益は前期比7.5%減の14億7000万円だが、「家庭向けの機械警備はここ数年、右肩上がりで、機器販売や工事も好調に推移している」(同)という。

 12日終値は23円安の778円。PER15倍台、PBR0.7倍前後、予想配当利回り3.6%台とバリュエーション割安で、見直し余地が大きそうだ。

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