サーフィン大会の魅力、五輪でも 観客と選手に一体感

2020年東京五輪の追加種目、サーフィンの世界選手権に相当するワールドゲームズが9月15~22日、愛知県田原市で行われた。砂浜で視線を一身に集めていたのは今大会が日本代表初陣の五十嵐カノア選手。米カリフォルニアで生まれ育った21歳は波の上では豪快な技を繰り出し、競技の合間には気さくにサインや写真撮影に応じていた。
 選手たちは観客の目の前を走り抜けて波に飛び込むなど、一体感や自由な雰囲気もこの競技の魅力。天候を理由にしたスケジュール変更も日常茶飯事だ。五輪本番は警備などとの兼ね合いで一定の規制がかかりそうだが、国際競技団体の幹部は「サーフィンの文化を伝えられるよう、大会組織委員会と調整していきたい」と話していた。

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