新湊大橋・自転車歩行者道 20時~6時は閉鎖

新湊大橋の自転車歩行者道(あいの風プロムナード)について、県は2日までに、防犯対策のため午後8時から翌朝6時まで閉鎖する方針を固め、地元住民に伝えた。午後8時以降は県営渡船をこれまでと変わらず運行し、住民の生活の足を確保するという。1、2の両日、橋の両端の射水市越の潟地区、堀岡地区(新湊)で説明した。

 自転車歩行者道は車道部分の下にあり、全長480メートル。東西の主塔近くのエレベーターで上り下りする。約40人乗りのエレベーター内や歩道は閉鎖空間で、地元からは防犯上の懸念が示されていた。

 関係者によると、全体で監視カメラ約30台を取り付け、緊急通報装置は25台を設置する。カメラ映像は県富山新港管理局でチェックし、業務時間外の早朝や午後8時までは警備員1人を配置して対応。その上で夜間は閉鎖する。渡船は従来通り午後10時半の最終便まで運行するという。

 自転車歩行者道は強風時に想定以上に揺れるため開通が延期されているが、対策工事が終わり、専門家会合が4月末に利用に支障はないと結論付けた。

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