開かずの踏切:神宮前駅北側を閉鎖--名古屋市 /愛知

名古屋市熱田区の名鉄神宮前駅北側にある「開かずの踏切」が1日、市により閉鎖された。市は、エレベーター付きの自転車も通れる歩道橋を2017年春に建設する。
 この踏切はJR東海道線と名鉄名古屋本線の8本の線路が通る。JR側の「御田踏切」と名鉄側の「神宮前1号踏切」が連続しており、計約50メートル。1時間に最大58分間も閉まったままで、東海地方唯一の手動式踏切だった。ワイヤ製の遮断機が半開きの状態で列車が通過するトラブルが発生し、死亡事故も起きていた。閉鎖に伴い、踏切入り口に工事用の柵が置かれた。歩行者らに迂回(うかい)するよう警備員が案内し、閉鎖初日は大きな混乱はなかった。

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