線路上の幼児救出 JR九州が男性に感謝状/鹿児島市

 JR九州は12日、鹿児島市上福元町の指宿枕崎線の踏切で、列車にはねられそうになった幼児を救出した警備員田中伸也さん(36)=同市郡元1丁目=に感謝状を贈った。
 3月27日夕、近くで交通整理をしていた田中さんは、遮断機が下りた線路中央で大泣きしている男の子(2)に気づいた。約20メートル離れた持ち場から懸命に走り、迫る列車も見えたが、遮断機を乗り越えて間一髪で男の子を助け出した。
 結婚したばかりだという田中さんは「自分が死んだら妻に申し訳ないと思ったが、勝手に体が動いた」と話し、「子どもからは目を離さないでほしい」と呼び掛けた。
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