倉敷アウトレット、12月開業

三井不動産(東京)は28日、倉敷チボリ公園跡地(倉敷市)に建設中の中四国最大級のアウトレットモール「三井アウトレットパーク倉敷」を12月1日に開業すると発表した。隣接するイトーヨーカ堂(東京)のショッピングセンター(SC)「アリオ倉敷」と合わせて、年間800万人の集客を見込む。商業地として倉敷の拠点性が高まる。

 アウトレットパークには120店が出店する。うち米国系スポーツ衣料の「オニール」、スイスのアウトドアブランド「マムートストア」など6店は国内で初めてのアウトレット店。カジュアル衣料の「ギャップ」や革製品の「フルラ」も出店する。

 アウトレットは在庫やサンプル品を安く売る。正規の価格より3~5割安く販売される見通し。販売や警備などで計1300人の雇用を見込む。

 車で90分以内を商圏と考え、西は尾道市周辺からも来客を想定。エリア外から訪れる観光客も取り込む。開業から1年間の売り上げ目標は150億~170億円。

【写真説明】12月1日のオープンに向け、建設が進む三井アウトレットパーク倉敷
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