震災で閉店中のSCから商品券盗む 容疑の警備員逮捕

東日本大震災で閉店中だった大型ショッピングセンターから商品券を盗んだとして、宮城県警仙台南署などは5日、窃盗の疑いで、仙台市太白区袋原、警備員、中里竜輔容疑者(34)を逮捕した。中里容疑者はこのショッピングセンターで警備員として勤務しており、内部の事情をよく知っていた。「金がほしかった」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は3月11日午後2時ごろから16日午後3時半ごろまでのあいだ、東日本大震災で被災して閉店中だった名取市内の大型ショッピングセンター内の事務所に侵入し、商品券129枚(額面合計30万5000円)を盗んだとしている。

 同署によると、ショッピングセンターは震災で壁が崩れるなどの被害を受け、営業を停止。中里容疑者ら数人の警備員が交代で店内を巡回し、警備の合間に盗んでいた。

 中里容疑者は商品券をすべて使い切り、車の部品などを購入していたという。

"震災で閉店中のSCから商品券盗む 容疑の警備員逮捕" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント