G20大阪サミットまで200日「ソフトターゲット」守れ 国立文楽劇場でテロ訓練

来年6月のG20大阪サミットまであと200日となった10日、大阪府警が国立文楽劇場でテロ対策訓練を行いました。

 大阪・日本橋の国立文楽劇場で行われたテロ対策訓練。ロビーに刃物を持ったテロリストが現れたとの想定で、警察官が椅子を使って身を守る方法を指導しました。

 「警察官に言ってるのは、指ぐらい我慢しろと。指切られても死ぬことはありません。指を切られないようにしていて、刺されてしまうと元も子もありませんので、(椅子を)しっかりと握る。しっかりと握って手を伸ばす」(警察官)

 来年6月のG20大阪サミットに向け警察はテロ対策を強化していますが、近年は劇場や交通機関など不特定多数の人が集まり警備が手薄となる「ソフトターゲット」が狙われることがあり、大阪府警は「観光客が集まる施設などでも危機意識を共有してもらいたい」としています。

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