警備資料

アクセスカウンタ

zoom RSS ファーウェイCFO保釈も中国のカナダ批判続く

<<   作成日時 : 2018/12/15 19:19   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

中国通信機器大手「華為技術(ファーウェイ)」の孟晩舟・副会長兼最高財務責任者(CFO)を、米国の依頼で拘束したカナダへの反発が中国国内で広がっている。カナダの裁判所は11日に孟氏の保釈を認めたが、中国政府はカナダ批判を続けており、中国国民が呼応している形だ。

 世界的に有名な高級ダウンジャケット「カナダグース」の中国1号店が15日、北京市中心部に開店する予定だったが、14日になって「工事のため」として延期が発表された。開店時期は明らかにされていない。

 中国では過去にも日本などと関係が悪化した際、相手国の進出店舗が襲われたことがあるため、「抗議運動の標的にされることを恐れての開店延期」(北京外交筋)との見方が出ている。

 北京のカナダ大使館周辺は、中国当局による警備が強化されている。15日は数十人規模の治安要員とパトカーなど数台が正門前と周辺歩道を固めていた。中国のインターネット上ではカナダへの反発が高まっており、街頭デモなど不測の事態を警戒している模様だ。

 中国当局もカナダへの強硬姿勢を示している。王毅国務委員兼外相は11日の演説で「中国国民の正当な権利を侵害するいじめ行為を中国政府は絶対に座視しない」と訴えた。カナダを名指ししていないが、中国メディアは大きく報じた。

 中国当局は10日にカナダ人2人をスパイ容疑などを含む「国家の安全に危害を与える行為の疑い」で拘束した。中国国民の多くは孟氏が無罪放免になるまでカナダとの対立が続くとみているようだ。

 中国外務省の陸慷(りく・こう)報道局長は14日の定例会見で「中国社会では確かに(カナダ政府への)怒りが広がっている」と国民に反発があることを認めた。

 ■ファーウェイ問題の経緯

12月1日 ブエノスアイレスで米中首脳会談

   カナダで孟晩舟CFO拘束

  7日 カナダの裁判所が孟氏の保釈申請の審理開始

  8日 中国外務次官がカナダ大使を呼び出し、即時釈放しなければ「重大な結果を招く」と抗議

  9日 中国外務次官が米国大使を呼び出し、孟氏への逮捕状撤回を要求

 10日 中国がカナダ人2人を拘束

 11日 カナダの裁判所が孟氏を保釈

   トランプ米大統領が孟氏を中国との取引に使う考えを示唆

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ファーウェイCFO保釈も中国のカナダ批判続く 警備資料/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる