2018年12月15日 今度は拳銃置き忘れ 大阪府警警官がコンビニ・トイレに 店員届け出 警備 行政ニュース 大阪府警は15日、第2機動隊に所属する20代巡査が実弾入りの拳銃をコンビニのトイレの個室に置き忘れたと発表した。 府警警備課によると、巡査は同日、大阪市北区の在大阪・神戸米国総領事館で警備をしていたが、午前7時10分ごろにトイレ休憩のため、近くのコンビニに入店。その際、実弾5発入りの拳銃や手錠の入ったベルトを外し、個室のフックに掛けたままトイレを出た。直後に店員が見つけ、別の警察官に届け出た。 府警警備課は「今後、装備品などの保管や管理を徹底する」としている。
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