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zoom RSS 「どっちに進めば?」車・自転車・歩行者が一緒、複雑すぎる世界の信号機 むちゃくちゃ「せわしない」国も

<<   作成日時 : 2018/12/15 19:12   >>

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 似ているようでどこかが日本と違う、海外の信号機。世界のあちこちに住む朝日新聞の特派員が、各地の信号機を紹介します。複雑すぎたり、とてもせわしなかったり。バラエティーに富んだ信号機を、現地の交通事情とあわせてどうぞ。

「ロボット」と呼ぶ国
 それでは1番目。ジャカランダというきれいな紫色の花が咲き誇る南アフリカの首都プレトリアの信号機です。解説を石原孝記者から。

 「先日、初めて行く取材先の近くで道に迷いました。黒人の女性に尋ねると、『その先のロボットを右に曲がれば着くよ』。ロボットが目印なら分かりやすいと思いきや、しばらく歩いてもロボットなんて見当たらない。別の人に聞いて目的地にたどり着きましたが、危うく遅刻するところでした」

 「その話を同僚に伝えると、『ロボットは信号機の意味ですよ』と笑います。なぜロボットなのと尋ねても、『機械で自動的に色が変わるからじゃないですか?』と、なんだか頼りありません」

 「そこで言語学者のメストゥリエ・レジェンドさん(63)に語源を聞くと、『100年近く前にイギリスから伝わった言葉です』と教えてくれました。当のイギリスではすぐに死語になったのが、植民地だった南アフリカではそのまま残ったようです。ただ、なぜロボットと名付けられたのかは最後まで分かりませんでした」

 「ちなみに、深夜や車通りが少ない場所になると、信号で止まると強盗の危険もあるため、信号無視をしている人もいます」

 続いて2番目です。オーストリアの首都ウィーンの信号機を吉武祐記者から。

 「オーストリアは信号を無視して歩く人が多いですね。車が通らない横断歩道をじっと待っている人がいる一方、その脇をさっさと歩いて渡っていく人がいる。これが日常の光景です。交通量調査をしっかりやって信号の時間を調整しているとは、到底思えません」

 「写真は、朝日新聞ウィーン支局近くのリンケ・ウィーンツァイレの横断歩道にある信号機のいくつか。交通量が比較的多い道路です。よく見ると、シーメンス社製のようです」

 3番目は、自転車のマークが入っている信号機。日系人も多く住んでいる街、ブラジルのサンパウロです。岡田玄記者。

 「サンパウロはものすごく起伏があり、街の中心にあるパウリスタ大通りがちょうど丘の背中に当たります。自転車に乗っている人もいますが、日常の移動手段ではなく、どちらかといえばスポーツの一種。それなのに、自転車専用道をつくり、専用の信号があるなんて、意外でした」

 「雨が降ると停電し、信号がついていないこともしばしばあります。みんな慣れたもので、そういうときはうまく譲り合って運転してます。普段から譲り合えば、もう少し事故も減ると思うのですが……」

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