高知市の大型商業施設でテロ対応訓練

テロ事件への対応力を高めようと、高知市の大型商業施設で大規模な訓練が行われ、警察官や従業員らが連携を確認しました。

訓練は、ショッピングモールや駅など、大勢の人が行き来し、警備が難しい施設でのテロ対策を進めようと、県警とイオンモール高知が毎年合同で行っています。テロリストが店内で刃物を振り回し、毒ガスなど人に害を及ぼし、避難が必要とされる生物化学兵器が施設内に放置されたという想定です。

犯人が確保されても安心はできません。

「黒いかばんありました」(従業員) 

機動隊が出動し、兵器の撤去や除染を行う訓練も行われました。不審物に対しては『触れない・嗅がない動かさない』ことが重要です。

「各国では防御力というか薄い(守りにくい)ところを狙ってイベント会場や商業施設などでテロが発生している、商業施設の方も意識を持って訓練に参加してもらいたい」(山本聡地域交通官)

来年は大阪で世界20か国の首脳らが集まるG20サミットが、そして2020年には『東京オリンピック・パラリンピック』が開かれます。訓練には従業員や警察官、消防隊員らおよそ180人が参加し、避難誘導や応急救護などで連携を確認していました。

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