五輪選手村予定地近くで警視庁のテロ訓練、東京・中央区

2020年の東京オリンピック・パラリンピックを前に、東京・中央区の選手村予定地近くの商業ビルで、テロを想定した警視庁の訓練が行われました。

 訓練は中央区晴海の東京オリンピック・パラリンピックの選手村予定地近くの商業ビルに、テロリストの男が爆発物を仕掛けたとの想定で行われ、警視庁の警察官らおよそ90人が参加しました。

 爆発物処理班がロボットを遠隔操作するなどして、爆発物の入ったリュックサックを撤去したほか、警察官が警備犬を使ってテロリストの男を確保しました。

 また、ビルの屋上では震度7の地震が発生したという想定で災害救助訓練が行われ、警視庁の航空隊がヘリコプターで高層階で逃げ遅れた被害者を救出しました。

 警視庁は「訓練を通してあらゆる事案の対処能力を向上させたい」としています。

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