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zoom RSS <キャラバン>トランプ氏 難民申請制限へ 法廷闘争発展も

<<   作成日時 : 2018/11/09 17:23   >>

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トランプ米政権は8日、国境を違法に越えて米国に入国した者からの難民申請を拒否する措置の導入方針を発表した。トランプ大統領が9日に非常権限の行使を表明する。国家の難民保護義務を定めた国際法や米国内法に抵触する可能性があり、法廷闘争に発展するものとみられる。

 6日に投開票された中間選挙の期間中、トランプ氏は、中米諸国から米国を目指し北上中の移民集団(キャラバン)について「犯罪者がまざっている。真の難民ではない」などと指摘。「米国への侵略だ」と訴え、入国を阻止する考えを繰り返し強調した。

 今回の措置は、こうした主張の延長線上にあり、国境管理事務所の所在地以外で国境を越えた者による難民申請の受理を国境警備当局が拒否することを可能にする。国家の安全保障を理由に大統領権限で実施する。

 だが、戦禍や迫害に見舞われた人々が他国に逃れる権利は難民条約で定められ、米連邦法の移民国籍法は「外国人が入国方法・経路に関わらず難民認定を求めることができる」と規定している。新たな措置の合法性を問う訴訟が人権団体から相次ぎ提起される可能性が高い。

 米国では近年、不法入国者が国境で拘束された後に難民認定を申請。収容施設の不足から裁判官が認定の是非を判断する審問までに、いったん釈放され、そのまま公判日に出廷せず米国内で行方をくらませるケースが増加している。公判待ちの訴訟件数は現在、約75万件に上る。

 国境での拘束者についてトランプ氏は今月1日の記者会見で「釈放はしない」と強調。ワシントン・ポスト紙によると、国防総省が国境付近に最大8000人を収容できる拘束施設の設営を進めている。

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