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zoom RSS 静岡県内交番、安全対策を強化 警戒と「身近」両立探る

<<   作成日時 : 2018/11/06 18:33   >>

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 交番で警察官が襲われる事件が全国で相次いだことを受け、県警が安全対策を強化している。襲撃に備える訓練の回数を増やし、不審者が容易に立ち入れないよう交番内部のレイアウトを変更した。ただ、地域の治安の要である交番の安全確保と市民への親しみやすさの両立は依然として課題だ。

 移転新築し8月に開所した静岡南署石田中村町交番(静岡市駿河区)。入り口と執務室の間には高さ約1メートル、幅約0・6メートルのカウンターがあり、開閉式のドアは交番勤務員が出入りするたびに施錠する。「来訪者と一定の距離を保つことができる」と担当者。県内の交番には標準装備され、万一の際に不審者が侵入しにくい作りになっている。

 交番の襲撃事件は6月に富山市、9月に仙台市で発生し、いずれも警察官が殺害された。県内でも10月16日、熱海署熱海駅前交番を訪れた男が布にくるまれた刃物を取り出し、銃刀法違反容疑で逮捕された。対応した警察官がカウンターに刃物を置くよう指示し、取り押さえたという。

 県警はこうした事件を受け、交番内のレイアウトを見直すよう指示。机やロッカーなどの配置を工夫し、不審者との間合いや動線を確保しやすくした。刺股や盾といった資機材の置き場所を見直し、耐刃防護服の常時着用も改めて徹底するよう呼び掛けた。刃物を突き付けられたケースや拳銃を奪われそうになった場面を想定した訓練も重ねている。

 県内の交番は209カ所、駐在所は126カ所。落とし物や交通事故処理、事件の相談など市民にとって身近な存在だが、「警備を強化すれば近寄りがたいと感じる懸念もある」(県警幹部)。

 県警地域課の担当者は「今後も安全対策の見直しを進めながら、交番勤務員が常に危機感を持って対応することが大切」と話した。

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