警視庁、災害救助能力向上へ実践的な訓練

土砂災害などで逃げ遅れた人を救助する能力を向上させることを目指す警視庁の実践的な訓練が行われた。

東京・立川市で行われた訓練には、警視庁の特殊救助隊や機動隊の救出救助部隊などからおよそ85人が参加した。

三浦正充警視総監が視察する中、河川の増水で中州に人が取り残された想定でロープを使って救助する訓練や、はしごをのぼれるよう訓練された警備犬が倒壊した家屋の中で生存者を探索する訓練を行い、災害の様々な場面での対応手順を確認した。

警視庁は、「西日本豪雨のような大規模な災害に備えて訓練を積み重ねていきたい」とコメントしている。

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