東京都が都営地下鉄に8種のロボットを導入。12/10から

東京都は、都営地下鉄施設内における案内・警備ロボット実証実験を実施する。期間は12月10日から2019年2月下旬まで。設置される駅は、大江戸線上野御徒町駅、国立競技場駅、大門駅、新宿西口駅、および新宿線馬喰横山駅。

東京都は、今後活用が期待される先端技術の社会での実用化、および2020年のICTショーケース化の実現に向け、都のフィールドを活用した実証実験を行なう。今回の取り組みでは、「案内や問合せ対応等」および「警備・警戒・見守」に資するロボットを活用。駅をフィールドとして、ロボット活用の可能性や有効性などを検証する。

設置場所について具体的には、案内や問合せ対応ロボットが大江戸線都庁前駅都営交通案内所、大江戸線上野御徒町駅ツーリストインフォメーションセンター。警備・警戒・見守ロボットが大江戸線国立競技場駅、大門駅、新宿西口駅、新宿線馬喰横山駅。

案内・問合せ対応ロボットは、ARISA(アルゼゲーミングテクノロジーズ)、デジタル警備員(テイケイ)、エキボ(日本信号)、EMIEW-TT(日立ビルシステム)の4種類。

警備・警戒・見守ロボットは、マルチ機能・自律巡回ロボット(オムロン ソーシアル ソリューションズ)、Reborg-Χ(綜合警備保障)、セコムロボットX2(セコム)、トラデカ(トランザス)の4種類。

実証実験の対象となるロボットは、公募、審査を経て選定された。スケジュール等は随時総務局情報通信企画部ホームページにて更新するとしている。

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