再開可否21日にも発表 岩手競馬薬物問題で達増知事

 競走馬からの禁止薬物検出で開催休止中の岩手競馬について、達増知事は19日の定例記者会見で、21日にも直近のレース(24~26日)の開催可否を発表する考えを示した。現状について「公正な競馬開催ができるよう準備を進めている」と説明した。

 達増知事は「監視カメラの設置や警備強化、馬が口にするものの検査など、原因究明のための作業を進めている」と強調。その上で、2頭目の検出後、全頭検査を行った上でマイルチャンピオンシップ南部杯(10月8日)を開催した例に触れ「原因究明が無い状態で(レースを)やった。公正な競馬ができる状態が整えば、すぐに開催する」との考えを示した。

 岩手競馬は3、4頭目の禁止薬物ボルデノン検出を受け、11月10~12、17~19日の計6日間の開催を中止している。

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