「おうちに帰るまでがラブライブだと...」 Aqours公演に「DJ警備員」、神アナウンス連発で反響

 メディアミックス企画「ラブライブ!サンシャイン!! 」の声優ユニット「Aqours(アクア)」による東京ドーム公演で、観客を巧みに誘導した「DJ警備員」の様子を伝える動画がツイッターに投稿され、反響を呼んでいる。

  「皆さんが勇気を持って中に入るだけです。勇気はどこにあるんですか? 皆さんの胸の中にあるはずです」

■曲名を7つも使って呼びかけ

 メガネをかけた若い男性警備員が、メガホンを持って、入場客らに必死にこう呼びかける。2018年11月18日は、ラブライバーと呼ばれるファンらでドーム入口付近が大混雑していた。

 警備員が口にしていたのは、アニメ第2期のエンディング曲の名前「勇気はどこに?君の胸に!」をもじったフレーズだ。

 2分強の投稿動画を見ると、このほかにもアニメのテーマ曲が次々呼びかけに使われている。

  「未来は僕らが知っている、というぐらいにですね、しっかりとイメージしていただいて、皆さんのお手元のチケットこそまさに、MIRAI TICKETと思っていただいてですね、東京ドームの場内、まずは入口をとお迎え下さい」

 ここでは、第2期のオープニング曲「未来の僕らは知ってるよ」とアニメ挿入歌「MIRAI TICKET」が使われている。このほかにも、「皆さん、ダイスキだったらダイジョウブ!です」「MIRACLE WAVEを起こして中に注ぐお時間」などと入場を促し、動画内だけでも、少なくとも7曲は、アニメのテーマ曲が使われていた。

 公演を見た投稿主の「firefly(ふぃる)」さんはツイッター上で、DJポリスにあやかって「DJ警備員」と呼び、この警備員には「Aqours愛」を感じられたと感想を書いていた。

盛り上がりすぎて困惑する場面も
 ツイートは、大きな反響を呼び、投稿動画は、11月19日夕現在で13万回以上も再生されている。

 警備員については、「まさに神アナウンス」「ここまでアドリブは凄いw」「始まる前に素敵な時間を過ごせました!」と賞賛の声が相次いだ。Aqoursファンからは、「警備員さんもラブライバーだろw」と共感が広がっている。

 ツイッター上では、このほかにも警備員の誘導ぶりを伝える動画がいくつもアップされている。

 公演後の様子もあり、「まさにこの先の道こそ、ハジマリロードと思っていただいて」「おうちに帰るまでがラブライブだと思って下さい!」とアニメの曲名などを交えながら呼びかけていた。公演中にファンの間で口コミが広がったのか、警備員が曲名を使うと「オー」とどよめきが起こり、拍手まで起こっていた。警備員は、「静かにしてスムーズに移動を!」とやや困惑した様子もあった。

 先の「firefly」さんは19日、J-CASTニュースの取材に対し、「このような警備員さんは初めて見ました」と明かし、「その誘導に促されて入場する方もいれば、このAqours愛に溢れる誘導に、近くのお客さんもつい足を止めて聴いている方も多数いました。時に笑いも起きていて、このトーク力にはセンスしか感じませんでした」と感想を答えた。

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