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zoom RSS 「大嘗祭」調度品、28年ぶり披露=「100歳まで糸引く」―愛知

<<   作成日時 : 2018/11/15 21:54   >>

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1年後の来年11月14、15の両日、皇太子さまの即位を受けて、皇室の重要儀式「大嘗祭」が行われる。

 この儀式に欠かすことができない調度品の一つに「繪服(にぎたえ)」という絹布がある。前回の大嘗祭が行われた1990年に作成に携わった愛知県豊田市稲武町の金田ちゑのさん(91)は「今も現役。100歳まで頑張るわ」と話している。

 岐阜、長野両県との県境近くに位置する同町は、上質の絹の産地として知られる。古来、大嘗祭に繪服を調進(依頼されて納めること)してきたが、室町時代にいったん途絶えた。明治に入って復活させたものの、大正天皇の時(1915年)は繭の提供のみ、昭和天皇の際(28年)は地元でスキャンダルがあり、依頼を断っていた。

 金田さんの夫平重さん(88)は「宮内庁から依頼があり、千載一遇のチャンスと受けたが、その後が大変だった」と振り返る。大嘗祭に反対する過激派への警備態勢が厳重だったことに加え、実質約2カ月で作業を完了させなければならず、「神経がすり減った」という。

 平重さんは、今の天皇陛下の大嘗祭に調進した繪服と同時期に作った絹布を木箱から取り出し、「28年ぶりに人に見せた」と、光沢のある絹布を前に笑顔を見せた。

 ちゑのさんも「小さい頃から手先は器用だったし、大の負けず嫌い。基本的に夫が蚕を育てて、私が糸を引くの。糸を均等にするのは難しいのよ」とほほ笑んだ。 

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