パチンコ機器メーカー社長殺害 内情をよく知る者の犯行か 元従業員が語ったこととは

名古屋市中川区でパチンコ機器メーカー「高尾」の社長・内ヶ島正規さん(39)が、10月25日に首や腹を刃物で刺され殺害されているのが見つかった事件。“最近もトラブルは絶えなかった”と元従業員が語ってくれました。

いまだ犯人の足取りがつかめない殺人事件から一週間。

「内ヶ島さんの遺体が発見されて、一週間が経ちました。今朝は社員の方が普段通り出勤していましたが、現場にはいまだに一部規制線が張られています」(鈴木拓己 記者)


 近隣住民からは不安の声も。

「子どもたちが一番心配。表でも遊べない状態」
「早く捕まってほしい」(近隣住民)

 “年商200億円”ともいわれる会社。犯行は社長を良く知る人間によるものなのでしょうか

 取材班は会社の元従業員の男性に接触しました。
 
「社長個人のトラブルは思い当たる節はない」(元従業員)


 しかし、話が“会社”のことに及ぶと。

「(高尾の売ったパチンコ台が)性能よりも実際のものの方が出玉が少ないということで、それが詐欺に当たるのではないか。そういったことがあるので。(取引先が)支払いを拒否するということがあった」(元従業員)

 今年導入したパチンコ台の玉の出方が設計と違っていたとして、全国の店舗から相次いでいたというクレーム。事件と何らかの関連があるのでしょうか。

また、内ヶ島さんが事件に巻き込まれたとみられるのは遺体発見の“前夜”。

 犯行があったとみられる時間帯に現場近くに行くと、人通りはあまりみられず、たまに車が通る程度。

 周辺には街灯はほとんどありません。

 事件前夜の10月24日、会社では内ヶ島さんを交えての会議が行われていましたが、午後10時すぎに内ヶ島さんは社屋を出てガレージに向かったといいます。

その後の捜査関係者への取材で、内ヶ島さんが社屋を出る“数十分前”、防犯カメラにフェンスを乗り越え、敷地内に侵入する不審な人物が映っていたことが分かりました。


 さらに当時は、警備員のいない時間帯で、遺体が発見されたガレージは防犯カメラの“死角”。犯人はあらかじめ全てを把握していたのか。

 警察は内ヶ島さんの日頃の行動パターンを知る人物による犯行の可能性もあるとみて、防犯カメラの解析をするなど事件の全容解明を進めています。

■情報提供先 中川警察署(フリーダイヤル)0120-110-238(24時間対応)

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