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zoom RSS 空港で、便座よりもはるかに雑菌が多いのは…

<<   作成日時 : 2018/10/10 22:22   >>

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次に空港に行ったときには、よく注意しておきたい。セキュリティゲートで荷物を置くトレーには、実はトイレの便座よりもカゼウイルスが充満しているのだ。

2018年9月に英「バイオメド・セントラル感染症学雑誌」が発表したところによれば、英国人とフィンランド人の研究者がヘルシンキ空港で調査したトレーのうち、半分に呼吸器感染を引き起こす細菌が付いていた。大人の風邪の原因の3分の1〜半分にあたるとされるライノウイルス(カゼウイルス)も、サンプルの半分から検出された。また、薬局のレジの床にもサンプルの半数にカゼウイルスが付いていた。

SARS(2002年)やエボラ感染症(2014年)が発生したときに国際空港が厳しく警備されたように、疫病が飛行機や空港から拡大することはよく知られている。なかでもトレーはとくに頻繁に「使い回される」うえ、多くの手に触れられるアイテムだ。

スキャナーを通過した荷物を急いでまとめようと、ベルトからトレーを勢いよく手前に引っぱったことはないだろうか。そうして雑菌でいっぱいになったトレーから、乗客はスマホやベルト、時計をまた身に付ける。

米「ワシントン・ポスト」紙によれば、とくに要注意なのが米国の空港だという。TSA(アメリカ運輸保安局)によるセキュリティチェックでは最近、食品をトレーの上に出すよう支持されることが少なくないからだ。



驚くべきことに、最もカゼウイルスが検出されなかったのは、空港のトイレである。便座や洗浄ボタンなどから採取された42のサンプルのうち、カゼウイルスが検出されたものはなかった。研究者によれば、その理由は「多くの人が警戒して、便座やボタンに触るのを最低限にしようとする」ためだという。

彼らは対策について、「古いやり方だが、抗菌ティッシュなどで地道に拭くしかない」とアドバイスしている。これからの風邪シーズン、セキュリティゲート通過後はトイレに直行してバイ菌を洗い流したい。トイレのほうがよほど綺麗なのだから。

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