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zoom RSS 《ぐるっと点検ぐんま》発生割合 全国7番目 侵入盗

<<   作成日時 : 2018/09/30 17:50   >>

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空き巣、事務所荒らし、金庫破り―。これらの侵入盗は金品の被害だけでなく、犯人に出くわせば危険な目に遭う恐れもある。警察庁の統計を基に、2017年の人口10万人当たりの侵入盗発生認知件数を調べたところ、群馬県は79.4件で、都道府県別で7番目に多かった。県内の発生地域を分析すると、都心寄りの東毛地域で被害の割合が高い傾向が浮かび上がった。

◎都内近い東毛被害多発傾向
 全国で人口当たりの件数が最も多いのは茨城(135.7件)で、以下、岐阜、愛知、千葉、福岡と続く。大都市やその近隣が上位に並んだ。一方、低い地域は東北や九州地方が中心で、最少は秋田(17.2件)だった。

■02年が最多
 秋田県警は「侵入盗だけでなく、窃盗全般の犯行が少ない。体感治安は高い」とする。その理由として(1)交通事情や豪雪により、他県と行き来しにくい(2)県内の前歴者が高齢化している―を挙げる。ただ、無施錠で被害に遭うケースが多く、県民の防犯意識が高いとは言えないという。

 群馬県内の最近30年の侵入盗認知件数を見ると、02年の6988件が最多。近年は減少傾向にあり、17年は1557件でピーク時の約2割だった。人口1万人当たりの侵入盗認知件数を警察署管内別で比較すると、最多は安中署の18.5件。館林署14.2件、大泉署13.0件、太田署9.6件で、東毛地域が目立つ。

 窃盗事件を担当する県警捜査3課は盗犯グループが都心から来て短時間で犯行を行い、すぐに立ち去る「ヒット・アンド・アウェイ」型の犯行形態が目立つと指摘。近県で犯行を繰り返しながら移動し、本県でも盗みをしているとみている。

■県境が標的
 昨年11月、国道近くの館林市と大泉町の貴金属店が同日の同じ時間帯に襲われる事件が起きた。同課の関弘久課長は「都内から近い県境付近の地域が標的になっている。他の県警とも連携し、犯人逮捕につなげたい」と話す。

 一方、安中署や長野原署の件数が多い点について、「防犯意識の低い山間部を狙う窃盗グループもある」とみる。思わぬ被害を防ぐため、施錠するよう呼び掛けている。(藤田賢)

◎防犯機器が有効
 総合警備業の群馬綜合ガードシステム(前橋市)は30年前から、緊急事態発生時に警備員が駆け付けるホームセキュリティーのサービスを提供。「サービスの普及が侵入盗減少の一因」とする。

 同社によると、共働き世帯が増えて留守がちの家庭が多いことから、契約数が増加。機械警備が備え付けられた賃貸住宅も増えているという。

 県警生活安全企画課は「犯行に5分以上かかると約7割の泥棒が侵入を諦めるという調査結果がある。人感センサーライトや防犯ガラスの設置も有効な対策」としている。

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