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zoom RSS 姫路最後の一等地 JR姫路駅東の整備本格化

<<   作成日時 : 2018/09/29 14:30   >>

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JR姫路駅東に広がる兵庫県姫路市の所有地で、二つの大型公共施設の整備が本格化している。展示場やホールを備え、3年後に開館予定の市文化コンベンションセンター(仮称)と、4年後の開院に向けて今夏、基本設計が示された県立はりま姫路総合医療センター(同)。ともに市民に身近な施設で、巨額の投資を伴うプロジェクトとあって関心は高いが、同一エリアに隣接するため交通渋滞などが懸念され、「共存」には期待と不安が渦巻く。

 両施設の建設予定地は、姫路駅の東約700メートルに広がる約6・6ヘクタール。JR線の高架化で生じた更地だ。駅周辺は既に商業施設やホテルで埋まり、中心市街地の「最後の一等地」(同市)と言われてきた。

 「−コンベンションセンター」は地上5階、地下1階で、姫路市が約245億円を投じて建設する。間もなく着工し、2021年秋ごろのオープンを予定する。商産業系の催しなどに使える約4千平方メートルの展示場や、文化・芸術関連の公演を想定した大(2千席)、中(700席)、小(180席)のホールを備え、カフェや屋外広場も設ける。

 「−医療センター」は、兵庫県が、ともに姫路市内にある県立姫路循環器病センターと製鉄記念広畑病院を統合・再編し、姫路市から無償で土地を借りて「−コンベンションセンター」の東に整備。総事業費427億円で、19年度の着工、22年の開院を目指す。

 ドクターヘリ用のヘリポートがある12階建ての病院棟や教育研修棟を整え、ベッド数は県立病院最多の736床。34診療科を置く。

 一方で、高機能病院と大規模展示場・ホールという異質な2施設が隣接する例はあまりない。立地について、市文化コンベンション施設整備室は「新幹線の駅から歩けて、活性化に最適」、県病院局企画課は「駅に近く、医師確保に有利」と強調する。

 市民には「病院でミニ演奏会を開くなど新たなコラボレーションが期待できる」との肯定的な見方もあるが、「違和感がある」「駅周辺は車や人が集中する。混雑が心配」との懸念も。県、市が連携した対策が注目される。

■渋滞や騒音懸念も

 JR姫路駅東に並んで整備される姫路市文化コンベンションセンター(仮称)と兵庫県立はりま姫路総合医療センター(同)。交通渋滞や、騒音などの影響が懸念されている。

 駐車場は「−コンベンションセンター」が400台分、「−医療センター」が900台分をそれぞれ整える予定。

 一方で、周辺は現在も朝夕の通勤時間帯や土日に渋滞が起きる。市民からは「コンベンションセンターで大きな催しがあれば大混雑する」との声が上がる。

 市は「駅からは徒歩が前提だが、車の出入り口を南北逆にし、導線が重ならないようにする」、県は「入庫待ちの空間を敷地内に設けたり、警備員を置いたりして解消を図る」とする。

 また両施設は2階部分がデッキでつながり、行き来が可能になる。騒々しい状況になれば相互の影響が心配される。

 これに対し、県は「混む時間帯は異なる」、市は「施設の防音性は高い」と説明。その上で、県市とも「利用者の状況を踏まえながら、喜ばれる施設になるよう対策に努めたい」と強調する。

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