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zoom RSS AI活用へ実証実験=車種判別、不審者発見―捜査効率化に期待・警察庁

<<   作成日時 : 2018/09/02 14:27   >>

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警察庁は2019年度、車種の判別や疑わしい取引の分析、大規模イベントでの不審者・不審物発見への人工知能(AI)活用に向けた実証実験を行う方針を決めた。

 捜査の効率性を高めるのが狙い。同様の実験は、都道府県警の一部で実施例があるが、同庁としては初の取り組みとなる。

 車種については、関連データをAIに学習させ、防犯カメラの不鮮明な映像でも判別させる。車体の側面など断片的な情報からでも車種を特定できるようにすることで、ひき逃げ事件などの捜査に役立てたい考えだ。

 犯罪収益移転防止法に基づき、昨年届け出があった疑わしい取引の情報は約40万件に上る。こうした情報は、警察庁が分析した上で都道府県警や検察に提供され、マネーロンダリング(資金洗浄)事件などの捜査に活用されている。

 捜査では、不審な金の動きに関する膨大な情報の中から、いかに検挙につながるものを抽出するかが重要になる。現在は分析官の判断に頼っているが、AIの利用で有用な情報をより迅速に選定できるようにする。

 スポーツや国際会議など大規模イベントでの警備では、たくさんの防犯カメラ映像をチェックするが、担当者の人数が限られているため一つ一つ精査するのが困難なケースもあるという。

 そこで、かばんが置きっ放しになっていたり、ある人物が同じ場所を何度も行き来したりする状況をAIに学習させ、同様のパターンの検知により、不審者や不審物の発見につなげることなどを想定している。

 警察庁の担当者は「犯罪捜査だけでなく、防犯も含めた警察活動全般にAIを活用していきたい」と話している。 

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