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zoom RSS 「世界一治安が悪い」と言われる南アフリカ・ヨハネスブルク 働く日本人の実感は

<<   作成日時 : 2018/09/14 17:21   >>

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南アフリカの最大都市ヨハネスブルクをインターネットで検索すると、「世界一治安の悪い都市」などと出てきます。1年近くこの街に住んだ身としては、「治安は確かに良くないけど、世界一ではない」と思います。

ヨハネスブルクと一口に言っても、トタン屋根でできた質素な家が立ち並ぶ地域から、白人や私たち日本人が多く住む比較的安全な地区まであります。昔に比べて治安は改善してきたと言う人もいます。

ただ、ヨハネスブルクがあるハウテン州の殺人や性犯罪、強盗などの犯罪数は2016年度に約17万件も発生。全国で最も多くなっています。殺人事件だけでも4100件に上り、南アフリカより2倍以上人口が多い日本の約900件と比べると、圧倒的な差です。

車で信号待ちをしていたら、窓ガラスを割られて貴重品を盗まれたという事件は日常的に発生しています。私が住むアパートも含め、強盗などの犯罪を防ぐために24時間態勢で警備員を配置したり、外壁に有刺鉄線や電流を設置したりする家も多くあります。

かつて多くの企業が本社を構えたヨハネスブルク中心部も、残念ながら治安が良いとは言えません。私が6月に取材した時は、学校帰りの子どもたちを見かける一方で、目の焦点が合わない人も見かけました。「ドラッグの売人だろう」と現地の知人は言っていました。

現地の日本大使館によると、7月だけでも、日本人旅行者3人が展望施設で有名なカールトンセンター付近の路上を歩いている際、複数の男に囲まれてパスポートや携帯電話を盗まれる事件が発生。私がよく使う銀行のATMでも、日本人が男たちに脅されてお金を奪われました。

私は今のところ犯罪に巻き込まれた経験はありませんが、財布は子ども用のものを使い、現金はいくつかのポケットに分ける、夜間に外出先で酔っ払わないなど、やれる範囲で防衛策を取っています。

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