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zoom RSS <西日本豪雨>被災各地、花火大会への対応は

<<   作成日時 : 2018/07/28 10:48   >>

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 西日本豪雨の被災地で、夏の恒例行事の花火大会の中止が相次いでいる。鉄道の復旧の遅れや、警備員の確保が困難な事情があるほか、被災者の心情への配慮も理由だ。一方で、規模を縮小して開催する行事もある。

 広島県廿日市市の世界文化遺産・厳島神社沖の海上で8月25日に予定されていた「第46回宮島水中花火大会」は、実行委員会(事務局・宮島観光協会)が1カ月前に迫った今月25日に中止を決めた。増便予定だった臨時列車の確保が難しくなったためで、過去に台風での延期はあったが、中止は初めてだ。

 昨年は約30万人の見物客でにぎわった。今年は厳島神社ゆかりの平清盛の生誕900年で、約5300発の花火を打ち上げる計画だったが、実行委は「苦渋の決断。猛暑の影響もあり、来場者の安全を最優先に考えた」と話す。

 同県呉市で28日に予定されていた海上花火大会は、10日に中止が決まった。主催する呉まつり協会の担当者は「市内でも多くの人が亡くなり被害が大きく、開催できる状況ではない」と声を落とす。

 岡山市では8月4日に開催予定だった「おかやま桃太郎まつり」の花火大会が中止に。実行委は「警備員確保の見通しが立たない」と説明する。警備員が被災地の交通整理などに派遣され、人手不足となっているという。

 一方、広島県尾道市では、江戸時代中期から続き、例年約30万人が楽しむ「おのみち住吉花火まつり」が予定通り28日に開かれる。主催する尾道住吉会の担当者は「被災者への慰霊と復興支援の意味を込めて開催することにした」。市内では豪雨で2人が死亡。「遺族の気持ちを考えるとどうか」という意見や復旧途上の交通網を懸念する声もあったが、断水の解消や道路、鉄道の復旧状況から実施できると判断した。

 ただ、JR山陽線は昨年30本以上運行した臨時列車が大幅に減る見込みで、打ち上げは30分短縮し1時間に。災害ごみの処理が立て込んでいるため、ごみの持ち帰りを呼び掛ける。

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