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zoom RSS 豪雨の岡山 花火大会4割強中止 観覧場所や警備態勢整わず

<<   作成日時 : 2018/07/26 21:14   >>

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岡山県内で夏の恒例行事である花火大会の中止が相次いでいる。西日本豪雨で被害を受けた高梁川流域の高梁、総社市などをはじめ、岡山の夏を象徴する岡山市の「おかやま桃太郎まつり納涼花火大会」も警備態勢が整わず、9大会が取りやめになった。7月下旬から8月下旬まで予定されている千発規模の約20のイベントのうち、実施を見合わせたのは4割強にのぼる。

 高梁市成羽町下原の成羽川河川敷で28日に開催予定だった「成羽愛宕大花火」。300年以上続く同市成羽町地区の伝統行事で、仕掛け花火10景と打ち上げ花火約2千発を予定していた。しかし、豪雨の影響で同地区で広範囲に浸水被害が生じるなどして、本番までの準備が進まないうえ、観覧場所となるコンクリートが崩れたりして危険な状態。備北商工会成羽本部は「夜間の開催で足元が危ない。中止にせざるを得ない状況」とする。

 西日本豪雨では、河川で堤防の決壊や水位の上昇による氾濫が相次ぎ、高梁川流域の高梁、総社、倉敷市が大きな被害を受けたほか、鏡野町などでも土砂災害や道路の崩落などが発生している。成羽愛宕大花火のほか、清流まつり(28日、総社市)、総社市民まつり雪舟フェスタ(8月4日)、鏡野町大納涼祭(同)なども取りやめ、延期の対応を余儀なくされた。

 直接被害がなかった地域でも影響が広がっている。岡山市中心部の旭川河川敷で8月4日に開催予定だった「おかやま桃太郎まつり納涼花火大会」も7月24日、1974年のスタート以来、初めてとなる中止が発表された。近隣の花火大会が延期や中止となり、例年以上の人出が見込まれる中、被災地に多くの警備員が振り向けられ、必要な人員が確保できないのが理由という。

 玉野市で8月5日に開かれる予定だった玉野まつり花火大会も豪雨の影響を考慮して延期に。主催する同市、玉野商工会議所などでつくる「玉野まつり振興会」によると、例年、市外からの来場者が多く、鉄道をはじめとする県内の公共交通網が十分に復旧していないことなどから判断したという。開催時期は被災地の状況が落ち着いたころを見計らって検討し、中止の可能性もあるという。

 相次ぐ花火大会の中止に、瀬戸内市の会社員女性(39)は「花火は夏休みのビッグイベント。小、中学生の子供たちの夏の思い出に毎年家族で各地に見物に行っているが、今年は仕方ない。被災地の支援や復旧が最優先。来年はぜひ、復興の象徴として大々的に開催してほしい」と話している。

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