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zoom RSS 東京五輪まで2年 福島知事「重責を実感」 村井・宮城知事、テロ対策しっかり

<<   作成日時 : 2018/07/24 07:55   >>

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2020年東京五輪は24日で開幕まで2年。7月に入り聖火リレーや競技日程、さらに大会マスコットの名前も決まり、「復興五輪」として福島、宮城、岩手をはじめ、東北の重みも改めて浮かび上がった。特にリレー、競技ともにスタートの地となった福島県の内堀雅雄知事は23日、「その役割の重さを、ひしひしと感じている」と語った。

 五輪開会式は2年後の7月24日、東京の新国立競技場で行われる。これに先立ち、22日には福島市の県営あづま球場でソフトボールの第1試合が最初の競技として実施される。聖火リレーは同年3月26日に福島をスタートする。

 内堀知事は「2年はあっという間。会場改修、ボランティア態勢強化など関係機関と力を合わせて進めたい」と語り、聖火リレーについては「多くの地域、県民に関わってもらいたい。そのためにも県民が復興五輪を実感し、元気になっていただきたい」と語った。

 一方、サッカー競技会場となる「ひとめぼれスタジアム宮城」(利府町)を抱える宮城県の村井嘉浩知事は観客輸送態勢について「試合日程、数は決まったが、チームや対戦は分かっておらず、具体的にはこれから」とし、「グラウンドの中までいっぱいになる5万人規模のコンサートを経験し、ノウハウは蓄積している」と語った。その上で、「一番心配なのは警備の問題。テロ対策などにしっかりと対応していきたい」とした。

 同会場では7月22日から8月1日までの間の6日間で、準々決勝を含む男女計10試合が行われる見通し。

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