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zoom RSS 車いす、外国人対応も 鎌倉ガーディアンズが防犯マニュアル作成

<<   作成日時 : 2018/07/21 16:41   >>

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 県内最大規模の防犯ボランティア団体「鎌倉ガーディアンズ」が、警備や防災活動の経験を基に留意点をまとめたマニュアルを作成した。国内外から多くの観客が集まる2020年開催の東京五輪・パラリンピックを見据え、車いす利用者や外国人観光客への対応も加えた。大津定博代表(55)は「マニュアルが、多くの市民らが地域のイベントを安心、安全に楽しむための一助になれたら」と期待している。

 マニュアルは全36ページで、「服装・装備品」やイベント主催者と事前に打ち合わせる「担当幹事」、心肺蘇生や止血、熱中症などに対する処置を記した「救急」など7項目からなる。

 「警備の心得」では、意思の疎通や情報共有を図ることの重要性を説くほか、酒に酔ったり、乱暴な言動をしたりする客への対処方法などを明記した。

 同団体は東日本大震災発生以降、鎌倉市内の各世帯を対象に、家具転倒防止器具の設置を手伝うなど、防災活動にも力を入れている。「事故・天災」の項目では、地震発生時に取るべき行動や、同市の海岸への津波到達時間や高さ、津波避難経路を地図などとともに掲載した。

 今回のマニュアルのポイントの一つは、車いす利用者や海外からの観光客への対応も盛り込んだことだ。大津代表は「東京五輪・パラリンピックが控える。安心して過ごしてもらえる環境を整え、国内外からの観光客を温かく迎えたい」と説明する。マニュアルでは車いすのたたみ方や広げ方、段差やスロープでの押し方を写真付きで解説。外国人観光客に接する時の心得や相手が日本語を話せる場合と話せない場合での対応の違い、英語での簡単なフレーズまで紹介している。

 8日には市福祉センター(同市御成町)で総会が開かれ、メンバーがマニュアルに基づき、車いすで階段を上がる方法などを改めて学んだ。

 同団体は17日、今後のイベントなどに役立ててもらおうと、鎌倉市にマニュアルを寄贈。東京五輪でセーリング競技が開かれる藤沢市にも提供する予定で、希望する市民にも配布する。

 問い合わせは、大津さん電話090(9814)0696。

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