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zoom RSS AIで離岸流検知 ライフセーバーと連携 御宿の海水浴場で実証事業

<<   作成日時 : 2018/07/15 17:38   >>

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 千葉県御宿町の御宿中央海水浴場が14日、オープンした。安全に楽しめる海を目指し、水難事故の大きな要因となっている離岸流の発生を人工知能(AI)で自動的に検知してライフセーバーに知らせるシステムの実証事業を今月下旬から始める。危険を減らしてイメージアップを図り、娯楽の多様化による海水浴客減に歯止めをかけたい考えだ。

 事業は総務省の支援を受け、町とコニカミノルタジャパン、中央大学、日本ライフセービング協会が連携して実施する。

 離岸流は波打ち際から沖へ向かって局所的に発生する強い流れで、幅10〜50メートル、長さ100〜200メートルほどの大きさになるという。発生場所は海底の砂が巻き上げられて水が濁る特徴がある。日本ライフセービング協会によると、2017年に御宿町内の3海水浴場で起きた水難事故で救助した64人のうち、44人は離岸流が原因だった。

 事業では、電柱に設置した3台の定点カメラで幅約300メートルの御宿中央海水浴場を撮影。AIに波の色彩変化などの画像データに気象条件を組み合わせて離岸流を検知させるという。

 離岸流の情報は警備本部のモニターに表示する予定で、ライフセーバーが海水浴客に啓発し、発生場所への立ち入りも禁止する。

 データを蓄積して検知精度を上げ、海水浴場に大型モニターを設置して海岸の状況を可視化するほか、海水浴客のスマートフォンやライフセーバーのスマートウオッチに危険を通知することを目指す。海水浴客が離岸流に遭った場合も迅速な救助を可能にしていく。

 町の海水浴客数は07年の約44万人から17年は約6万人と激減しており、安心して遊べる海水浴場を前面に出してにぎわいの復活を狙う。担当者は「先端技術導入は事故防止につながる。安全な海水浴場運営を強化していきたい」と意気込んでいる。

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