比嘉愛未、“こじらせ女子”役に「少し似ていると思います(笑)」

1月28日(日)朝10時より、テレビ朝日系の“日曜ワイド”枠で比嘉愛未主演の新作「越後純情刑事・早乙女真子」を放送する。

同作は、新潟・長岡市を舞台に比嘉演じる刑事・早乙女真子が複雑に絡み合った2つの事件に翻弄(ほんろう)されながら、裏側に潜む汚職の真相に迫るミステリー。

日曜ワイドで初主演を務める比嘉は「『日曜ワイド』の中でも今までにない、斬新なヒロインのキャラクターにまず引かれました。決して頭脳明晰(めいせき)で天才肌ではないけれど、不思議とその人柄や直感力で事件解決に突き進む、『とても魅力的な主人公をぜひ演じさせていただきたい!』と思いました」と、ヒロイン・真子に魅了されたことを明かした。

そんな真子は「抜群の記憶力を誇る」という特技があるが、「どうしようもなくほれっぽい」「しかもほれた相手には態度が真逆になる」という“こじらせ女子”の一面も。

その特徴あるキャラクター性を持つ真子に、比嘉も「少し似ていると思います(笑)。好きな人だけではなく、なかなか素直になれず意地を張るところがあるのでとても共感しました」と役柄にシンパシーを感じた様子。

また、2013年公開の主演映画「飛べ!ダコタ」などで新潟ロケの経験が多々ある比嘉は、「今までお仕事で新潟に行く機会が多く、とても親しみを感じていたので、今回の撮影でも自然や空気の良さ、人や食べ物などにとても癒やされました」と話しながら、「へぎ蕎麦が大好きです!」とコメントを付け足すほどの新潟“通”な一面を見せた。

そして、視聴者に向けて「新潟・長岡を舞台に新たな刑事ドラマが出来上がりました。自然に癒やされながらも、緊迫感のある内容にきっとご満足いただけると思います。ぜひ早乙女真子と一緒に、事件解決へ向けて推理し楽しんでいただけたらうれしいです」とコメントを寄せた。

■ 「越後純情刑事・早乙女真子」あらすじ

長岡中央署刑事・早乙女真子(比嘉)は、中学生のときに両親を事故で失ってから、警察庁刑事局長の伯父・実(宇梶剛士)が親代わり。口うるさい実から逃げるように、亡き母の故郷である長岡にやって来た。

ある日、市内のショッピングモールに爆発物を仕掛けたという電話が署にかかってきた。先輩刑事・鬼平貫一(近江谷太朗)から連絡を受け、後輩刑事の木下裕也(渋谷謙人)と共に現場に駆け付けた真子は、展示物の縫いぐるみに違和感を抱き、その一体に爆発物が仕込まれていることを見抜く。

だが、爆発はとても小規模で、被害が出るようなものではなかった。

ところが、その隙にニセ刑事が「車に爆発物が仕掛けられている」とうそをつき銀行の現金輸送車を襲い、10億円を奪う事件が発生。爆破騒ぎは警察の目をあざむくための、犯人の陽動作戦だった可能性が。

着任した横山管理官(松田悟志)は内部の犯行を疑い、銀行と警備会社を調べるよう指示する。そして、そんな横山に真子は一目ぼれをしてしまう。

まもなく、真子たちは銀行の副支店長・笹本明(遠山俊也)の息子・洋平(濱田和馬)が警備会社で臨時アルバイトをしていたことをつかむ。しかも、事件前日に辞めていたことも分かり、一気に洋平への疑いが強まる。

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