長野市の落書きで女を送検・犯行には油性ペンとスプレーを使用

長野市の善光寺周辺で多数の落書きが見つかった事件で、使われたのは油性ペンとスプレー式の塗料の2種類だったことが捜査関係者への取材でわかりました。
善光寺近くの寺院に落書きをしたとして逮捕された長野市内の47歳の女の身柄は、きょう検察庁に送られました。
落書きは少なくとも30の施設に及んでいて、捜査関係者によりますと女は善光寺などの落書きにも関与をほのめかしていますが、話に不自然な点もあり警察は刑事責任を問えるかも含めて慎重に調べています。
また落書きには油性のペンとスプレー式の塗料の2種類が使われていたことがわかりました。
100か所以上で落書きが見つかった善光寺の若麻績信昭寺務総長は会見を開き、「第二・第三の犯行があるかもしれないので、不審な動きを見かけたらすぐ駆け付けるよう警備会社にお願いした」と、今後も警戒を続ける考えを示しました。
ただ国宝の本堂などの落書きは文化庁の許可がなければ消すことができないためきょうも一部がそのままになっていて、写真を撮る観光客もいました。
観光客は「事件はニュースで知った。
信じられない」「歴史もある建物なのでやめてもらいたい」などと話していました。
警察では被害の全容などを詳しく調べています。

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