祝・眞子さまご婚約!お相手の小室圭さんは「推定年収500万円」 共働きになられる可能性も?

ご婚約のお相手は、爽やかな好青年。ご両親と同じ「同窓生婚」に、日本中が沸いた。だが、ちょっと心配なことがある。生まれて初めて「一般人」になる眞子さまは、「おカネ」で苦労されないか――。

祝・眞子さまご婚約!お相手の小室圭さんは「推定年収500万円」 共働きになられる可能性も?
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母ひとり子ひとり
 「会見では、『時期が参りましたら』と繰り返していましたが、私は非常に好感を持ちました。当然、宮内庁から会見での受け答えについて周到な手ほどきがあったはずですが、それにしても、あの年齢であれば緊張して喋れなかったり、思わず動揺が見えてしまったりするもの。

 それを、終始、慎重かつ配慮の行き届いた対応をされていて、眞子さまとご結婚されるに相応しい好青年だと思いました」

 秋篠宮眞子さま(25歳)との婚約が「電撃発表」された小室圭さん(25歳)をこう讃えるのは、皇室ジャーナリストの久能靖氏だ。

 久能氏が言うように、今回の婚約発表にあたって、宮内庁は入念な準備を重ねていたという。

 宮内庁関係者が言う。

 「昨年、『あの写真』が出て以降、庁内では報道に対する『警戒レベル』が格段に引き上げられました」

 あの写真とは、昨年の10月『週刊女性』に掲載された、眞子さまと小室さんのツーショット写真のこと。

 当時はまだ、身元の分からない「一般人」だったため、小室さんの顔にはモザイクがかけられていた。だが、おそろいの指輪とブレスレットを身につけ、電車の中で仲睦まじく話す様子からは、お二人が順調に愛を育まれていることが、ありありと窺われた。

 「あの写真が出て以降、宮内庁は小室さんとも密に連携を取り、発表のタイミングより前に情報が漏れることのないよう、万全の対策を立ててきました。宮内庁の内部でも、婚約を知らされていた職員はごくわずか。

 小室さんはフェイスブックやツイッターといったSNSはすべて削除し、細心の注意を払っていた」(前出・宮内庁関係者)

 小室さんは、大学時代の「湘南江の島 海の王子」としての活動が注目されがちだが、テレビ朝日が運営するアナウンススクールにも通っていた時期がある。

 小室さんの色々な事に積極的に挑戦する姿勢は、母・佳与さんによる教育の賜物だった。

 小室さんが高校・大学時代にアルバイトをしていた横浜市内のレストランを経営していた男性が言う。

 「佳与さんは、夫を早くに亡くし、ケーキ屋さんで働きながら、小室さんに一流の教育をつけたいと奔走されていた。圭くん自身もそんなお母さんを大事にしていてね、高校のときだったか、『お父さんもいないし、僕がお母さんを守っていくんだ』『僕がしっかりしなきゃいけない』と噛みしめるように言っていたのを覚えています」

 中高と通っていた品川区内のインターナショナルスクールは少人数できめ細やかな教育をウリにしているだけあって、学費は年間で約250万円ほど。

 眞子さまと出会った国際基督教大学(ICU)も年間の学費約140万円のほか、寮から通っていたため、やはり年間200万円はゆうにかかっていたはずで、佳与さんの、一人息子の教育に対する熱意がひしひしと伝わってくる。

日本語より英語が得意
 ICU時代に小室さんと同じ男子学生寮に入寮していたという1歳年下の男性が言う。

 「圭さんは大学時代にカリフォルニア大学ロサンゼルス校に留学していました。寮に戻ってきたタイミングで僕自身の留学先について助言を求めたら、『アメリカは刺激がたくさんあるよ』と、勉強の仕方やモチベーションの保ちかたについて、気さくにアドバイスしてくれました。

 海外事情やニュースにも詳しく、将来的なキャリアビジョンを訊ねると『クセで日本語より英語のほうが先に出てくるから、いずれは英語を使った仕事がしたい』と笑っていた。圭さんが日本語をゆったり喋るのは、そういう理由もあると思います」

 英語に堪能で、誰に対しても分け隔てなく柔らかな物腰で応じる。いたって今風の「さわやか男子」。ご自身も24歳と23歳の若さで結婚された秋篠宮ご夫妻が、お二人の結婚に反対する理由はなかった。

 果たして、晴れて婚約を発表されたお二人。眞子さまはこれから皇室を出て、一般人として生活されることになる。そして、生活費をどう算段するか、世の若い夫婦と同じ問題に直面することになるのだ。

 「正式にご結婚され、降嫁されたら、選挙権も持つことになりますし、一般の国民と同じ扱いを受けることになります。警備体制なども、降嫁された直後は混乱を避けるために所轄の警官が配置されることはあっても、皇宮警察が配備されるようなことはない。

 もちろん、新たに宮内庁の職員が付くこともありませんから、本当にお二人の力で生活していくことになる」(前出・久能氏)

 お二人が生活を営んでいくうえで、当座の原資となるのが「一時金」だ。

 「一時金は、『皇室経済法』の第6条で定められており、皇族費で生活していた皇族が、初めて独立の生計を営む際に支払われる、いわば『支度金』のようなもの。『皇族だった方が、その品位を保ったまま生活を送れるように』という目的で支払われます」(全国紙皇室担当記者)

 この「一時金」は、黒田清子さんが皇籍を離脱した際には1億5250万円が支払われ、高円宮家の次女の千家典子さんが降嫁された際には約1億円だったといわれる。眞子さまのご結婚にあたっては、いくらくらいが支払われるのか。

気になる年収は?
 「清子さんと典子さんの金額が違うのは、清子さんが現天皇の直系である『内親王』であるのに対し、典子さんはそれ以外の『王』にあたるから。眞子さまの場合は、清子さんと同じ『内親王』なので、清子さんと同等程度の金額が支払われると思われます。

 ちなみに、この『一時金』はご本人名義の口座に直接振り込まれ、課税はされません」(前出・皇室担当記者)

 1億数千万円――。一見高額にも聞こえるが、「元皇族として恥ずかしくない生活」を送るためには、我々の想像を遥かに超えるお金がかかるのは、間違いない。

 例えば、黒田夫妻が住む都内の住宅地にあるマンションは、中古でも3LDKで約1億円の値段がついている。眞子さまが同等の場所に住まわれれば、支度金などすぐに吹っ飛んでしまう。

 「清子さんと婚約されたときの黒田さんはすでに40歳。東京都庁の係長級職員として、十分な収入と貯蓄があったはずです。

 ところが、小室さんの場合まだ25歳と若いうえ、法律事務所での仕事と、国際経営について学んでいる一橋大学大学院での学業と、二足のわらじを履いている。お金の面ではより、大変な思いをされることになるでしょう」(前出・皇室担当記者)

 現在、小室さんは都内にある中堅規模の総合法律事務所に勤務し、「パラリーガル」として勤務している。パラリーガルとは、弁護士の監督のもとで、一定範囲の法律事務を行う仕事だ。

 「弁護士が裁判所に提出する書類を作成したり、クライアントからの聞き取りを代行したりと、業務の内容は様々です。

 例えば、よく宣伝されている貸金業の過払い金返還請求で、実質的な交渉を担っているのもパラリーガル。大手では、弁護士の10倍以上の人数のパラリーガルを抱えているところもある」(大手法律事務所所属の弁護士)

 弁護士の片腕として、法律事務所にとって欠かせない存在だが、その収入は、医師、公認会計士と並んで「儲かる三大資格」ともいわれる弁護士には、遠く及ばない。

 「一概には言えないが、大手法律事務所の所属でも残業代を含めて年収500万円程度が相場。小規模な事務所なら、300万円台ということもある」(前出の弁護士)

 一般家庭であれば、若い夫婦が切り詰めながら年収300万円で暮らすのは珍しくない。

 だが、「皇族であった者の品位を保った生活」を送ることを法律で求められている眞子さまの生活には、それ相応の金額がかかってくるのは火を見るより明らかだ。

 「清子さんなどもそうでしたが、元皇族というお立場上、冠婚葬祭の場に呼ばれる回数も普通の若者とはケタが違う。お祝いや香典だけでも年間で相当な出費になってくる」(前出・皇室担当記者)

 さらに、現在、大学院夜間部で国際経営を学びながら「将来の道」を模索している段階の小室さんが安定した収入を得られる職につくまでには、まだ少し時間がかかる。

 さりとて、母子家庭でありながら、教育に惜しみなく資金を注ぎ込んできた小室さんの実家に、独り立ちできるまでの「援助」を求めるというのも、なかなか難しい。

 では、眞子さまの実家である秋篠宮家から援助を受けられるかというと、そこには、さらに厳しい「法律の壁」が待ち構えているという。

「共働き」はできるのか
 前出の久能氏が言う。

 「お金については、一時金以外が国から支出されることはないでしょう。というのも、皇室の財産の原資は税金。皇室経済法によってお金の移動が厳しく制限されているので、秋篠宮ご夫妻の一存で『仕送り』をすることはできません。

 現段階でも、東宮家とは違って宮家に支給される金額は限られている。料理人や運転手も自費で雇わなければならない上、今後は佳子さまの留学費用も賄わなければならず、秋篠宮家にはそもそもあまり余裕がないのです」

 夫の稼ぎだけでは生活が厳しく、親からの支援も期待できない。

 そうなれば、一般的には夫婦の両方が働きに出る「共働き」という選択肢が当然、出て来る。

 だが、降嫁された皇族は、裏千家の16代家元である千宗室氏に嫁いだ千容子さん(容子内親王)に代表されるように、「名家の血を継ぐ夫を陰ながら支える」というパターンが通例。ごく普通の公務員である黒田さんと結婚した清子さんも、現在は、家庭に入り、主婦として夫を支えている。

 皇室出身の女性が、いわゆる一般の共働き夫婦の妻のように、バリバリ働くことは、実は前例がないのだ。

 「別に、皇室出身の女性が働いてはいけないというルールがあるわけではありません。例えば、天皇陛下の妹君で、島津家に降嫁された『おスタちゃん』こと、島津貴子さんはインテリアコーディネーターの資格を取得され、東京プリンスホテルのショッピングモールに勤務されていた。

 眞子さまの場合、現在は東京大学総合研究博物館特任研究員という職につかれていますが、これは多忙な公務の合間を縫って研究に打ち込む、いわば『非常勤』のお仕事。今後は公務による縛りがなくなり常勤職員として働かれる可能性も十分あります。

 さらに、学芸員の資格を活かし、将来的には美術館やギャラリーで働かれることも考えられる。聡明な眞子さまのこと、ICUへの進学を決断された時のように、いままでの皇族女性とは違うキャリアを切り開かれるのではないでしょうか」(前出・久能氏)

 国民全員が少し心配している、若いお二人の前途。温かく見守りたい。

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