海上警備、ノウハウ伝授=海洋国招き、24日からセミナー―政府

政府は、東南アジアや中東などの海洋国家の海上警備能力の強化に向け、各国政府担当者を招いた「新興海洋国能力構築支援セミナー」を24日から3日間、東京都内で開催する。ソマリア沖やマラッカ海峡など日本にとって重要なシーレーン(海上交通路)の安全確保につなげていきたい考えだ。
 セミナーには、フィリピン、マレーシア、インドネシア、イエメン、ジブチ、パプアニューギニアなどアジア、中東、アフリカ、南太平洋地域の13カ国の担当者が参加。日本からは外務省、海上保安庁、国際協力機構(JICA)などの関係者が出席する。日本政府によるこうした取り組みは初めて。
 海賊などが横行する中、セミナーで目指すのは「法の支配に基づく安定した海洋」の実現。参加国の多くは、巡視艇などの装備や操舵(そうだ)技術にたけた人材が不足しており、日本の支援に期待している。日本は海上保安庁のノウハウを授けることで、各国との関係強化を図る狙いだ。 

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